国際薬膳師監修、和漢膳も取り入れ内側から美しく。
バランスのとれた食事を2週間替で提供しております。
(メインのお皿はAかBのどちらかお選び下さい)
ドリンクとスウィーツがついております。
(仕入状況により内容異なる場合あります)
◆栄養メモ・・・
旬の野菜を使い、二十四節季にちなんだメニューを提供。
二十四節季では10/8~22ごろは『寒露(かんろ)』。
夜空に月が輝き、秋はますます深まり、秋の食材はぷっくり。
とは言え、次から次へと来る台風で、頭痛にむくみ、イライラという声も聞こえますので、季節のきのこやさつま芋の他に、老化に関わる臓器“腎”にアプローもアプローチ、そしてAのローストポークの漬け汁を作る時に『何首鳥(かしゅう)』を使って肝の養生にも。腎と肝の効く秋の養生食は、ねぎのスープで
風邪予防も。